全身をゆがませる原因『巻き爪』を改善するテーピング方法~大阪市・東住吉区・駒川中野・針中野の整骨院ファースト~
2021年03月28日 | 未分類 | ゆがみ, 外反母趾, 大阪市, 姿勢, 巻き爪, 扁平足, 整骨院ファースト, 東住吉区, 歩き方, 治し方, 治療, 浮指, 矯正, 腰痛, 針中野, 駒川中野
おはようございます(^^♪
菅です。
今日は、全身の歪みの原因である『巻き爪』を改善するテーピング方法を紹介しします。
つまり治し方ですね(;^ω^)
巻き爪の原因の多くは足趾が浮き上がる『浮指』です。
地面から離れ浮き上がる事で、爪を上から押さえる機会が減ってしまいます。
そうなると爪の湾曲が強くなり、巻き爪になってしまうんですね。
元々爪は湾曲した形で形成されているのですが、何故湾曲した造りになっているのかと言うと、、、
指を地面に押し付けたり、地面を掴むように力を加える時の『支え』の役割があるからなんです。
逆に考えると、爪が無くなると指先に力を込めにくくなるんですね。
爪は凄く大切な役割をしているんですよね(;^ω^)
だから、巻き爪を治したり予防するには、
足趾をしっかり使う生活に変える必要があるんですが、なかなか直ぐには難しいですよね?
そんなときに役立つのが『テーピング』なんですね。
詳しくは👇の動画で紹介しています。