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変形性膝関節症とは?~整骨院ファースト【東住吉区・針中野・駒川中野・平野西】

2016年09月26日 | ブログ, 健康, 足の岩盤浴, 骨盤矯正 |


今日は変形性膝関節症のお話です。

 

年配の方、女性、肥満体質の方に多いのですが、かなり大きなO脚状態になっている方って見かけたことないですか?

 

実は、変形性膝関節症(膝OA)とは、加齢や長年の使い過ぎなどによるダメージによって膝関節の軟骨がすり減り、骨自体が変形してしまっている状態のことを言います。

 

knee_osteoarthritis_01

 

◎原因は?

 

原因には大きく分けて一次性と二次性の2種類存在します。

 

☆一次性

・加齢などの原因がはっきりと分からないモノ

 

☆二次性

・ケガや病気などの原因がハッキリとしているモノ

・骨折、脱臼、十字靭帯損傷、半月板損傷などの外傷

・痛風、化膿性関節炎などの病気による炎症

 

 

 

◎症状は?

 

☆初期のころには・・・

・朝方に膝がこわばる。

・歩き始めや長時間の歩行時に痛みが出る。

・階段昇降時や立ち上がりやしゃがむ時などに痛みが出る。

・関節に炎症が発生し腫れる。関節に水が溜まる。

・腫れている為、膝を曲げようとすると痛みが伴う。

 

 

☆症状が進行していくと・・・

・膝関節を完全に曲げたり、伸ばしたりする事が困難になる。

・正座の姿勢が出来なくなる。

・痛み、可動域制限、歩行障害などが加わり日常生活が困難になる。

・O脚、X脚などの関節の変形が大きくなる。

 

☆合併症など・・

・半月板損傷、関節内遊離体(関節ねずみ)が合併する事がある。

・膝裏が腫れる(ベーカー嚢腫)を合併する事がある。

 

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◎現在行われている一般的治療は?

 

☆保存療法

・安静

・足底装具を使用する(インソール、中敷き)

・膝サポーターの装着

・塗り薬・湿布薬の塗布、痛み止めなどの内服薬

・大腿四頭筋などの膝周辺筋のトレーニング(筋力強化)

 

☆関節への注射

・関節内に溜まっている関節液(水)を抜く

・ヒアルロン酸注射

・痛みを和らげるための、局所麻酔薬・ステロイド薬の注射(頻回のステロイド注射は関節破壊・細菌感染を引き起こす危険性がある)

 

☆手術

・炎症を生じた関節内の滑膜除去

・半月板・関節内遊離体・ベーカー嚢腫に対する手術

・関節形成術(骨切り術)

・人工関節への置換術

などが言われています。

 

 

◎どうすればいい?

 

痛みが長引いているようでしたら、一度専門家に診てもらうようにしましょう。

 

検査をして、状態を把握することで悪化を最小限に防げるように早めの相談が望ましいですね。

 

当院は、変形性膝関節症の臨床経験も豊富なスタッフが施術を担当いたしております。

 

実際にも、歩行困難な状態の方を普通に歩行可能な状態まで導いてきた実績もございますので、一度ご相談くださいませ。

 

手術しなくても歩けるようになるといいですよね☆