大阪【東住吉・駒川中野】の地域の笑顔を支える整骨院ファースト » 変形性膝関節症 ~整骨院ファースト~【東住吉区・針中野・駒川中野】

9:00 - 12:00 16:00 - 21:00 [休み:火曜日、日祝の午後]【日祝の午前は受付しています】
06-6700-5255

変形性膝関節症 ~整骨院ファースト~【東住吉区・針中野・駒川中野】

2015年12月4日 | ひめトレ, ブログ, 健康, 骨盤矯正 |


長期の使用や負担、ケガなどによって関節軟骨や骨自体が変形する病気です。

 

男女比は1:4で女性に多く、高齢になると罹患率が高くなる傾向にあります。

 

kansetsu_16

 

 

(症状)

 

初期:膝のこわばり、立ち上がり時、長時間の歩行や立ち仕事などで膝関節に痛みが発生し、程度によっては炎症により関節液が溜まる(水が溜まる)事もあります。

 

中期:階段の昇降が困難となり、正座も出来なくなってきます。

 

末期:安静時にも痛みがあり、膝関節の変形が目立ってきます。常に曲がった状態となり、真っすぐに伸びることがありません(変形)。

 

 

img04

 

 

(原因)

 

変形性膝関節症には、一次性と二次性の原因が存在します。

 

一次性:遺伝や加齢など、ハッキリとした原因がわからないモノ。

 

二次性:骨折、脱臼、靭帯損傷、関節半月板損傷などの外傷性。痛風や化膿性関節炎などの感染や炎症性。

 

 

(検査)

 

問診、触診、X線写真などによる検査で変形を確認します。

 

関節リウマチや膠原病などとの鑑別のために、血液検査や関節液検査もする事があります。

 

関節内遊離体、半月板損傷、ベーカー嚢腫などとの鑑別のために、CTやMRI検査も行う事があります。

 

02

 

 

(治療)

 

保存療法:足底板、サポーター、湿布、痛み止め薬、筋力トレーニングなどで関節の安定性や負担を軽減します。

 

注射:関節に溜まった関節液を抜いたり、ヒアルロン酸注射、局所麻酔、ステロイド注射など。頻回のステロイド注射では関節破壊や細菌感染を生じる危険性もあります。

 

手術:関節内の滑膜切除、骨切り手術、人工関節置換術などがあります。

 

vctr_ill01

 

 

(予防・早期発見)

 

太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛える。

 

膝を冷やさず、温める事を心がける(血行を良くする)

 

肥満など過度の体重を減らす。

 

長引く膝の痛みや腫れ、O脚、X脚、正座が出来にくい、などの症状があれば早めに病院などの専門医療機関を受診してください。